| 町人文化の爛熟した江戸を舞台に、 山藍紫姫子の描いた妖しくも美しい愛欲の浮き世草紙が今、 情念の響きとなって蘇る。 |
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| <シナリオ> | 柏木俊平 |
| <イラスト> | 舞方ミラ |
| <音 楽> | 葦澤伸太郎 |
| 発売元 | 日本コロムビア |
| 商品番号 | COCO−13202 |
<配役> |
弁天:塩沢兼人 |
沙門小次郎:鈴置洋孝 |
お澪・瑞穂:田仲美夕紀 |
鉄:長嶝高士 | 舟前屋太吉: | 大島信一 | 吉野屋宗左衛門: | 岸野一彦 | お万: | 萩原恵美子 | お絹: | 茂呂田かおる | 猪股: | 花田 光 | ナレーション: | 平井誠一 |
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| あらすじ: 時は享保。 八代将軍吉宗の治世。 町人文化の爛熟した江戸の町で江戸小町と呼ばれた美しい娘『お澪』。 油問屋宗左衛門の一人娘、お澪はごろつきの浪人者に絡まれた所を眉目秀麗な無頼人『沙門小次郎』に救われ、一目で心をとらわれる。 一途な娘らしい情熱で沙門を恋い慕うお澪だが、沙門は魔性の美しさを持つ『弁天』と呼ばれる青年と愛とも憎しみともつかない感情で激しく結ばれており、お澪のひたむきな女の心は無下にはねつけられてしまう。 沙門と弁天、そして念仏寺で彼らと共に暮らし、沙門と共に弁天を抱く怪人物『鉄』との性と血に塗り込められた愛欲の曼陀羅は、お澪の眠っていた血に暗い情念の炎をともした。 お澪、沙門、弁天、鉄の織り成す激しく妖しい情念の世界が、『美』と『醜』の見事なコントラストを描き出します。 |
| 関連情報: 【→原作本のご案内】 |
| 作者コメント: 女の声であえぐ。そんなの出来るわけないじゃないかと声優さんはおっしゃったものの、本番では見事なまでに……。覚悟して聴いてください。 |