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新刊 江戸繚乱
2006年〜2007年度に掛けて自費出版した『江戸繚乱』が、白泉社から文庫で発売になりました。
本文を加筆修正し、挿絵は水上シン先生です。
同人誌の方は、みなみ恵夢先生。
どちらも素晴らしい挿絵を描いていただき、作者として感謝と感激です。
同人誌の方は、江戸の解説なども入っています。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。




〔この世で最も美味なるものは、上淫〕
 祝言を控えた身だが、元来の遊び好きが治らない駿河屋(するがや)の新之助(しんのすけ)は、大店の跡取り息子として、甘やかされて育った、うぬぼれの強い若者だ。
 四十歳という若さで隠居し、趣味に生きている大津屋十右衛門(おおつや じゅうえもん)は、その新之助を隠れ遊里の『雲上茶屋』へと誘った。
 都の姫君と一夜を伴にできる----と噂の『雲上茶屋』に囚われた貴公子を餌に、十右衛門が商売敵の駿河屋に仕掛ける、色欲の罠。
 だが、罠に掛かったのは新之助だけではなかった。
 すべてが、老獪な十右衛門の手の上で踊らされているに過ぎないのだが、その十右衛門にも、ほろ苦い過去があった。

 美しく高貴な王麻呂(きみまろ)、魔性を隠した侘助、ニンフォマニアと化したお染、巨根自慢の新之助、異国人の血が混じるサディストの住倉屋仁左衛門、マゾヒストの桃園の姫君、伝説の美童阿古屋の宮(あこやのみや)、そして十右衛門の隠し子である太助。
 妖しい花々が咲き乱れる大江戸ファンタジー。                
http://yamaai.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-96b3.html
                   

2010年7月22日(木) No.38

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