3月8日、J・GARDEN4の山藍紫姫子スペースで午後1時半から2時までの間に、アレキサンドライトパーティーと名打って、宝石のアレキサンドライトを身に着けて集まることにしました。
小説『アレキサンドライト』シュリル・イメージイラスト
画 舞方ミラ
きてくださった皆様に心よりお礼申し上げます。
わたしは、いろんなところで書きましたが、自分の指輪をなくしていて見ていただくことが出来ませんでしたが、今回、ここに鑑別書を上げておきます。アレキサンドライトとは、こんな宝石です。
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日光の下では赤みがかった緑色で、電灯の下では紫色に変わるアレキサンドライトは、もっとも希少価値のある宝石です。たくさん採れないのです。
鉱物名はクリソベリル。1830年、ロシア皇帝アレキサンドルの誕生日に発見されたのでアレキサンドライトと名付けられたとか。
私のアレキサンドライトは、プロデビューのお祝いにと、先輩の作家さん方が5人集まってくださり、プレゼントしてくださった掛け替えのないものです。でも、女性は、宝石を買ったり、プレゼントされる時ってドラマがありますよね。
ところで、無くして狼狽していた指輪は、ホテルの部屋の灰皿の中に入っていました。それは、ほとんど無意識のうちに私が、なくさないようにと入れておいたのだと思います。わたしゃ、いつでも手にしたものをぽんと置いてしまい、後で大捜索となるのですが、この失敗は、恥ずかしかったですね。でも、出てきた今だから、ほっとして言えるのだと思いますが……。
では、アレキサンドライトを身につけてきてくださった方は4人、私の本『アレキサンドライト』を持ってきてくださった方もいらっしゃいました。(サインを…といっていただき、恥ずかしながら署名させていただきましたが、隣に挿絵の舞方ミラさんもいらしたので、(この時のペンネームは、岸田黎子さん)彼女のサインも一緒に…)見に来てくださった方はぱらぱらと数名でしたが、宝石を見るのが大好きな人たちばかりが集まって、濃い時間でした。
まず、アレキサンドライトは、大きな石がないようですね。いや、あってもすごく高価なのかも知れない。そして、二色の妖しい輝きを有するとはいっても、一見は地味な色合いです。セットになるのが、ダイヤモンドと、プラチナです。
ダイヤモンドでぎっしりと取り囲まれた(サークル)アレキサンドライトを見せていただきましたが、圧倒されるものがあります。
お守りにもなる宝石ですので、日常的にもはめていられるように、周りを取り囲んだダイヤモンドの数を減らしてシンプルに作り直してはめていらっしゃる方のものは、とても上品な形でした。
**さん(指輪だけでなく、アレキサンドライトとダイヤのペンダントヘッドもお持ちです)が、ペンライト持参で、照らしてくださり、それぞれ異なった輝きを実際に目で見ることが出来ました。
みなさま、ありがとうございました。
また、やりたいですね。
ちなみに、誘惑のエメラルドのエメロードの瞳は、エメラルド色。邪神記のミワの眼は、ブラックオパールの輝き。ジン・ミサオは、黒い水晶。スタンレー・ホークは、ペリドット。ロスフィールドは、ホープのダイヤモンドが、眸のイメージ。
また、宝石パーティやりたいですね。